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ぎんなん豆知識

選び方
粒が大きくて殻が白くつやがあり、よく乾燥したもの、中身がつまっているものが良い。
保存法
ぎんなんは生ものです。そのままにしておくと、実が縮んで硬くなってしまいます。
ビニール袋などに入れ冷蔵庫で保管し、なるべく早く召し上がって下さい。
殻の上手な割り方
  • ペンチで殻についている2本の筋を上下に挟み軽く力を入れて割ります。
  • 包丁の背で筋の部分をコンコンとたたくと、びひが入ります。あとは指で殻の筋を両側から押して割ります。
(尚、ぎんなんの実には薄皮がついていますのでむいてから使います。)
食べ方
ぎんなんごはん、茶碗蒸し、かき揚げなど。
また、殻をむいて塩茹でや、塩炒りにしただけでも酒のさかなに喜ばれます。
栄養成分
でんぷん、カロチン、ビタミンCなどを含み栄養価が高い食材です。また、カリウムをはじめ、マグネシウムやリン、鉄など、骨を作るのに欠かせないミネラルも沢山含んでいます。
注意事項
ぎんなんは大変栄養価の高い食材ですが中毒物質も含まれるため、一度にたくさん食べると消化不良、のぼせ、けいれんなどを起こす場合があります。食べ過ぎには注意しましょう。

ぎんなんの収穫から出荷まで

イチョウの木です。イチョウはオスとメスがあり、実がなるのはメスの木だけです。
黄色いさくらんぼのような形をした実の中に種(ぎんなん)が入っています。
この装置に実を入れて高圧洗浄機で水をかけて実から種を取り出します。
実から取り出したぎんなんを選別、洗浄して乾燥させます。
収穫したぎんなんは選果場に持ち込まれます。
形が変形したものや、変色したものを目で見て取り除きます。
ぎんなんを選別機にかけてサイズ別に分けます。徐々に幅が広がるローラーをぎんなんが通っていきます。
ローラーの幅がぎんなんより広くなるとぎんなんが下に落ちてサイズごとに振り分けられます。
サイズごとに分けられたぎんなんを袋に詰めて出荷します。
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