JAべっぷ日出とは
◆ 新名称 べっぷ日出農業協同組合(JAべっぷ日出)選定の理由
別府市は、世界的にも有名な温泉地で知名度があり、日出町は都市近郊の中で農業生産が盛んであり、お互いの既存名を残してさらなる発展を目指すためです。
JAべっぷ日出の概要
基準日:令和6年3月31日現在
名称 | べっぷ日出農業協同組合 |
代表者 | 代表理事組合長 佐藤 隆博(さとう たかひろ) |
設立 | 平成22年9月1日 |
本店住所 | 大分県別府市大字鶴見45番地の3 |
本店電話番号 | 0977-66-8777 |
本店FAX番号 | 0977-66-1219 |
事業年度(決算) | 年1回 3月31日 |
役員数 | 理事:12人 監事:5人 |
出資金 | 2,075百万円 |
組合員数 | 正組合員:2,375人 准組合員:14,229人 |
職員数 | 132名 |
貯金 | 94,952百万円 |
貸出金 | 54,886百万円 |
貯貸率 | 57.80% |
購買品供給高 | 490百万円(令和5年4月1日~令和6年3月31日) |
販売品販売高 | 849百万円(令和5年4月1日~令和6年3月31日) |
直販販売高 | 521百万円(令和5年4月1日~令和6年3月31日) |
長期共済保有高 | 195,650百万円 |
地区 | 別府市一円、速見郡日出町一円 杵築市大字八坂申川及び杵築市大字八坂大左右の地区の一部 |
沿革・歩み
年月 | できごと | |
平成22年 | 9月 | 別府市、日出町の2農協が合併しべっぷ日出農協が誕生 |
ギンナン共同選果場開所 | ||
10月 | 直販所 出会い市(石垣・亀川・松原)、旬の館(東山)閉店 | |
11月 | 直販所 「出会い市場 旬の館」石垣店オープン | |
平成23年 | 1月 | 病害虫農薬検索システム用機材(ipad)導入 |
5月 | JASTEM新システム導入 | |
6月 | 子会社(株)JAべっぷ コンビニエンスストア「Jマート」オープン | |
10月 | 藤原支店・川崎支店ATM稼働 | |
平成24年 | 2月 | ひので豆腐発売 |
5月 | 大神支店改装 | |
8月 | 旬の館石垣店ATM稼働 | |
9月 | 「藤原支店」・「川崎支店」信用店舗統廃合により「藤原事業所」・「川崎事業所」へ名称変更 | |
平成25年 | 2月 | (株)西石油と給油事業運営の譲渡契約締結 |
川崎農産物加工場竣工 | ||
6月 | 「経済課」日出町藤原(藤原事業所)へ移転 | |
8月 | 川崎事業所解体 | |
10月 | JA Kuluca(くるか)新ポイントシステム開始 | |
12月 | 赤松太陽光発電所竣工 | |
平成26年 | 1月 | 直販所名称を「ふれあい市場旬の館朝日店」、「ふれあい市場旬の館石垣店」、「ふれあい市場旬の館日出店」へ変更 |
4月 | 豊岡支店の名称を「豊岡駅前支店」へ変更 | |
子会社(株)JAべっぷの社名を「(株)JAべっぷ日出」へ変更 | ||
6月 | 新役員体制発足 | |
10月 | 副組合長複数制導入 | |
11月 | 豊岡駅前支店新築オープン 竣工式・落成式 | |
平成27年 | 11月 | Pepper 広報・宣伝部長に就任 |
平成29年 | 1月 | 豊岡駅前支店と大神支店を日出支店へと店舗統合 |
10月 | 「ふれあい市場旬の館日出店」リニューアルオープン | |
平成31年 | 3月 | 日出町と災害時応援協定締結 |
4月 | 指導経済課事務所を選果場内へ移設 |
年月 | できごと | |
令和元年 | 6月 | 「別府ざぼんソフト」「別府ざぼんアイス」制作発表 |
7月 | 経済課事務所を指導経済センターへ移設 | |
9月 | 農機レンタルサービス開始 | |
柑橘選果場整備工事完成 | ||
令和2年 | 7月 | JAべっぷ日出オリジナルアイス「旬のアイス」販売開始 |
8月 | 移動店舗車SUNSUN運行開始 | |
12月 | 朝日出張所を本店に統合 | |
令和3年 | 3月 | 豊岡駅前出張所・大神出張所を日出支店に統合 |
直売所「旬の館石垣店」リニューアル | ||
6月 | 「別府ざぼんアイス」「別府ざぼんソフト」商標登録 | |
7月 | 亀川駅前出張所を本店に統合 | |
10月 | 「別府ざぼんアイス」「別府ざぼんソフト」商標登録キャンペーン実施 |